“諦めない”っていうのはとても重要なことです。また、医療の主体は我々医師でもコメディカルでもなく患者さんです。医療において主体である患者さんは自らもしっかり自分の病態を知る事は重要だと思いますので、分からないことがあれば何でも我々医療スタッフに聞いてください。患者さんも含めたチーム医療を私は考えていますし、患者さんにそういった形で参加していただけると良い治療が出来ると思ってます。
私がなぜ循環器内科医になり血管再生治療に取り組むようになったか、医師としてのやりがいについてなどお話しています。
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