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顕微鏡下部分椎弓切除術

顕微鏡による腰椎椎間板ヘルニアの小侵襲手術で、どんなタイプのヘルニアにも適応します。
1-2週間のみ入院で、傷口は2-3cm、全身麻酔が必要です。平均入院日数7日〜2週間です。ヘルニアだけ摘出し、椎間板はできるだけ残します。
再発される方もありますが、当院で全て対応します。


対象となる患者さん

多くのヘルニアの患者さんが切開手術に恐怖感を持っておられます。
顕微鏡下では明るく拡大された視野のもと、ほとんど出血なしで手術が終わります。肉眼での手術より安全で早く社会復帰ができます。
手術後翌日には歩けます。