皮膚筋炎・多発性筋炎患者さんからいただいた声を掲載しています。
- 59歳 女性 (介護関連職)
- 36歳 女性 (看護師)
- 61歳 女性 (会社員)
- 47歳 女性 (主婦)
- 46歳 女性 (会社員)
- 58歳 女性(介護関連職)
病名:皮膚筋炎、間質性肺炎
治療薬:プレドニン、プログラフ
前回受診後、しばらくすると肩、手首、手指の痛みが始まりました。
それから、手指の痺れ、浮腫も・・・。
予約外受診しようか、どうか迷っていましたが我慢できなくなったらと思っているうちに次の予約日になりました。
病名:皮膚筋炎
治療薬:プレドニン 5 mg/日 (2010年10月現在)
私が皮膚筋炎を発症したのは11年前です。
25歳のときでした。
最初の症状は発熱と手にできた皮疹でした。
病名:皮膚筋炎
治療薬:プレドニゾロン 3 mg/日、ネオーラル 100 mg/日 (2010年9月現在)
(入院当初はプレドニン45 mg/日で加療)
H17年に皮膚筋炎を発症、あれから早5年になります。
突然の発熱・筋肉痛があり、歩行もままならず、杖でトイレに行く状態...。
近医に入院し、「リウマチではない、精密検査を」ということでしたが、ナースの勧めもあり、川崎医大に紹介してもらいました。
病名:皮膚筋炎
治療薬:プレドニン 5 mg/日、リウマトレックス 8 mg/週 (2010年9月現在)
(入院当初はプレドニン70 mg/日で加療)
皮膚筋炎を発症して、もうすぐ6年になります。
車に乗ろうとしたら、足が上がらなかったり、手先が真っ白になったり、手が痒くて、ぼろぼろになっていました。
病名:皮膚筋炎と関節リウマチの重複症候群
治療薬:リウマトレックス 8 mg/週
ヒュミラ(2010年6月に開始、3ヶ月後の現在は自己注射とし、2週に1回の間隔で継続中)
私のリウマチは、指の痛みで始まり、手首が痛くなり、顔を洗うにも洗えない状態。
夜、寝ていても痛みで目が覚めることが続き、病院を受診。
すぐにリウマチとわかり、薬を飲み始めましたが、指の関節は痛くなるばかりで、雑巾も 絞れない。
病名:皮膚筋炎、間質性肺炎
治療薬:プレドニン(2010年8月現在10mg/日を内服中)
最初は、肩の痛みから始まり、1ヵ月後は手首、その後は手指と猛烈な痛みの範囲が 広がり、グローブのような手になりました。
その後2ヵ月近く37.3度の微熱と呼吸困難で夜はほとんど寝れないまま仕事に行き、とてもつらかった事を思い出します。