リウマチ性多発筋痛症患者さんからいただいた声を掲載しています。
- 72歳 女性 (主婦)
病名:リウマチ性多発筋痛症
治療薬:プレドニゾロン 8 mg/日(2010年12月現在)
発病したのは去年の7月はじめ 。
最初は「総合診療科」で、血液検査及び肺のレントゲン・CT・心臓のエコー。
3週間後の土曜日は朝から雨、血液検査の後、鍵をかけた青い大きいバックを持って超音波検査室で消化器の超音波検査。
72歳 女性 (主婦)
病名:リウマチ性多発筋痛症
治療薬:プレドニゾロン 8 mg/日(2010年12月現在)
発病したのは去年の7月はじめ 。
最初は「総合診療科」で、血液検査及び肺のレントゲン・CT・心臓のエコー。
3週間後の土曜日は朝から雨、血液検査の後、鍵をかけた青い大きいバックを持って超音波検査室で消化器の超音波検査。
「総合診療科」に戻り、名前を呼ばれてもすぐに立ち上がれずにいたら、先生が扉をあけてくださいました。
百科事典のような本を持ってこられて、「リウマチ性多発筋痛症」と告げられました。
その後、「腎臓・リウマチ内科」へかわり、3月まで診てもらい、4月以降は科名が変更したということで、「リウマチ・膠原病科」で診て頂いております。
診療科が変わるごとに2階から3階、そして4階と上になり、
反対に先生の年齢は若くなりました。
「リウマチ・膠原病科」のホームページに気付いたのは7月末頃でしょうか?
ブログを見ていることを主治医の先生に話すと、とても嬉しそうでした。
10月はじめ 面白いものを見つけてプリントし、写真をスキャナーでパソコンに取り込み、2L版とハガキサイズにプリントして、受診日に先生に渡しました。
家に帰って、血液検査と薬の一覧表をパソコンで作成し、
「リウマチ・膠原病科」のホームページを見て驚きました。
まさか私が先生に渡した写真が掲載されているとは。
明日、関西空港からツアーでドイツに行ってきます。
ミニ版の「膠原レンジャー」を監視役として持って行きます。
薬の飲み忘れと風邪を引かないこと、先生に注意されたように食べ過ぎには気を付けます。
帰ってからブログを読むのが楽しみです。