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 近世の量子力学は、宇宙の合一性、非局在性を明らかにすることで、ニュートンの古典物理学、アインシュタインの相対性理論の限界をはっきりと示しました。

 さらに最新の細胞生物学や分子生物学は、個々の細胞が、知性・感性をもち、その振る舞いや遺伝子の発現さえも、エネルギーで変わりうる可能性を示しています。

このエネルギーには、想念も含まれるということも明らかになってきました。

つまり、細胞の癌化も、人間の負の想念で起こりうることが、科学的な言葉で説明されつつあるのです。

 

残念ながら、病気・死を敗北、恐れの対象と捉える西洋医学一辺倒の現在の医療環境下では、患者さんはストレスにさらされ続けます。これではよくなるはずの病気もよくなるはずはありません。

このような医療現場で主流となっている西洋医学を支配するのは善悪を明確に分ける2元論ですが、それに対し、わが東洋には善悪不二という考えがあります。

病になって初めて気づくこともある、死を意識することによって見えてくる大切なものがある、善悪は絶対的なものではない、善も悪も分ち難いものであり、そのときどきによって移り変わるのだ、と考える東洋哲学にこそ幸せに生きるための重要なヒントが隠されているように私には思えてなりません。

実は、ボーア、シュレジンガー、ハイゼンベルグらの量子力学の巨頭たちも、最終的には、デカルト以来の2元論から、古代中国の易経、インドの叙事詩、ヒンドゥー教の聖典など東洋伝統の哲学へと大きく傾倒しているのです。

 その理由は、東洋哲学が、最新の物理学が解明しつつある宇宙観をすでに明らかにしているから、というのですから驚きます。

西洋の科学も、東洋の哲学も、本来反発しあうものではなく、互いに補い合うべき欠くべからざる車の両輪である・・・

このような想いを踏まえながら、今後の医療はどうあるべきかを、下記のインターネットテレビの取材で提示させていただきました。

http://www.ustream.tv/recorded/12074496?lang=ja_JP  光速よりはやい虚数の世界とは? サブ・プランク・スケールとは? という話をおりまぜながら、見えない世界を科学が扱い始めているという話題にも触れています。