2019年7月6日(土)、第25回日本実存療法学会および第7回国際全人医療学会を開催いたします。
会の開催概要は下記の通りです。
会期: 2019年7月6日(土) 10:00〜17:00
会場:日本教育会館 第3会議
東京都千代田区一ツ橋2-6-2
詳しくは右画像よりご確認ください。
(クリックするとPDFファイルが開きます)
2019年6月1日(土)、Viktor Frankl Institute, Vienna &日本実存療法学会認定 国際実存療法士(Registered International Logotherapist) 資格認定講習会Level-1(第9回)が開催されます。
講習会の開催概要は下記の通りです。
会期: 2019年6月1日(土) 12:00〜16:00
会場: 国際全人医療研究所 多目的ホール
東京都千代田区神田美土代町 11-8 SK 美土代町ビル 5階
詳しくは右画像よりご確認ください。
(クリックすると画像ファイルが開きます)
2018年11月17日(土)、日本教育会館 第3会議室にて第31回日本疼痛心身医学会を開催いたします。
前回のご案内から情報に更新がございましたのでご案内いたします。
詳しくは右画像よりご確認ください。
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2018年11月17日(土)、日本教育会館 第3会議室にて第31回日本疼痛心身医学会を開催いたします。
15:30より市民公開講座も開催予定です。
詳しくは右画像よりご確認ください。
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ウイーン大学のハラルド・モリイ先生をお迎えして、特別企画のワークショップを下記のとおり開催いたします。モリイ先生は、心理臨床家として V.E.フランクル先生から直接実存分析学を学ばれ、実践されています。実際的なお話を聴くことができる貴重な機会です。
ご興味のある方どなたでもご参加いただけます。
学会開催概要は下記の通りです。
会期: 2018 年 6 月 30 日(土)10:00~15:00
会場: (公財)国際全人医療研究所 多目的ルーム
詳しくは右画像よりご確認ください。
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2018年7月 21日(土)、第24回日本実存療法学会および第6回国際全人医療学会が開催されます。
「近年の米国流“患者中心医療”と全人的医療」を大会テーマとし大会長を務めます。
学会開催概要は下記の通りです。
会期: 2018 年 7 月 21 日(土)10:00~17:00
会場: 日本教育会館 第3会議室
東京都千代田区一ツ橋2-6-2
詳しくは右画像よりご確認ください。
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2018年3月 24日(土)、Viktor Frankl Institute, Vienna &日本実存療法学会認定 国際実存療法士(Registered International Logotherapist) 資格認定講習会Level-2(第4回)が開催されます。
RIL資格取得のための認定講習会(応用編)です。資格取得を目指す方、上級指導士を目指す方、 ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
詳細は日本実存療法学会事務局へお問い合わせください。
講習会の開催概要は下記の通りです。
会期: 2018年3月 24日(土) 10:00〜17:00
会場: 東京外国語大学本郷サテライト セミナールーム
東京都文京区本郷2-14-10
詳しくは右画像よりご確認ください。
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日時:10月28日(土)10時〜17時
会場:日本教育会館 第三会議室
テーマ:慢性の痛みの原因を考える
※シンポジウム演題募集中!(7月末日〆)
日時:7月29日(土)10時〜17時 ※事前申込順15名※
会場:公益財団法人国際全人医療研究所多目的室
〈主なプログラム〉
実存分析の臨床を学ぶ〜症例検討から〜
講師 ハラルド・モリイ先生(ウィーン大学精神医学,心理臨床家)
永田勝太郎(千代田国際クリニック院長)
音楽を聴いたり、食事を一緒に作りながら痛みとの付き合い方などを 学ぶ会です。
日時:6月17日(土)11時〜13時30分 ※今回は定員に達しました※
会場:公益財団法人国際全人医療研究所多目的室
2017年7月 22日(土) 10:00~17:00
第23回日本実存療法学会および
第5回国際全人医療学会
テーマ: post-iPS医療時代の医学・医療
を開催いたします。ぜひ皆様お誘い合わせの上ご参加ください。
詳しくは右画像よりご確認ください。
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2017年2月 19日(日) 10:00~16:00
資格認定ワークショップを下記のとおり開催いたします。
今回のテーマは「ミュージックロゴセラピーの実践」です。
ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
詳細は日本実存療法学会事務局へお問い合わせください。
講習会の開催概要は下記のとおりです。
日程:2017年2月 19日(日) 10:00~16:00
会場: (公財)国際全人医療研究所 多目的ルーム
所在地:東京都千代田区神田小川町1-7-1001
詳しくは右画像よりご確認ください。
(クリックするとPDFファイルが開きます)
お申し込み書はこちらからダウンロードください。
2016年12月10日、Viktor Frankl Institute, Vienna &
日本実存療法学会認定国際実存療法士資格認定講習会
Level-2(2016年度 第2回)が開催されます。
RIL資格取得のための認定講習会(応用編)です。資格取得を目指す方、上級指導士を目指す方、 ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。
詳細は日本実存療法学会事務局へお問い合わせください。
講習会の開催概要は下記の通りです。
会期: 2016年12月 10日(土) 12:30〜17:00
会場: (公財)国際全人医療研究所 多目的ルーム
所在地:東京都千代田区神田小川町1-7-1001
詳しくは右画像よりご確認ください。
(クリックするとPDFファイルが開きます)
2016年11月12日、第22回日本実存療法学会および第4回国際全人医療学会が開催されます。
詳細は大会事務局へお問い合わせください。
学会の開催概要は下記の通りです。当日は市民公開講座にて講演させていただきます。
会期:2016年11月12日(土) 10時〜17時
会場: 御茶ノ水 ワテラスコモンホール
(千代田区神田淡路町2-101)
詳しくは右画像よりご確認ください。
(クリックするとPDFファイルが開きます)
2016年9月11日、第29回日本疼痛心身医学会が開催されます。開催に伴い、2月1日より3月31日まで演題を募集いたします。
詳細は大会事務局へお問い合わせください。
学会の開催概要は下記の通りです。当日は公開市民講座にて講演させていただきます。
日程:2016年9月11日(日)10時〜17時
場所:横浜情報文化センター 情文ホール(6F)
テーマ:患者を中心とした痛み治療とリハビリテーション
詳しくは右画像よりご確認ください。
(クリックするとPDFファイルが開きます)
2015年11月7日(土)、第21回日本実存療法学会および第3回国際全人医療学会が開催されます。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
開催概要は下記の通りです。
日程:2015年11月7日(土)10時〜17時
会場:御茶ノ水 ワテラスコモンホール
テーマ:緩和医療 その本質と実存分析
〜がん哲学外来、臨床仏教師・臨床宗教師〜
詳しくは右画像よりご確認ください。
(クリックするとPDFファイルが開きます)
第28回 日本疼痛心身医学会が開催されます。
当日は、特別講演「慢性疼痛は循環器疾患?」を予定しております。
開催概要は下記の通りです。
日程:2015年9月12日(土)10時〜17時
場所:東邦大学医療センター大橋病院 臨床講堂
テーマ:慢性疼痛の新パラダイム
詳しくは右画像よりご確認ください。
(クリックするとPDFファイルが開きます)
第20回日本実存療法学会は、第2回国際全人医療学会を併会し開催する運びとなりました。
開催概要は下記の通りです。
日程:2014年11月08日(土)10時〜17時
場所:お茶の水 ワテラスコモン 3Fホール
参加費:会員10,000円、非会員12,000円、学生5,000円
(当日受付です)
詳しくは右画像よりご確認ください。(クリックするとPDFファイルが開きます)
ウイーンのビクトール・フランクル研究所のハラルド・モリイ先生(フランクル博士最期の弟子、臨床心理士)をお招きし、実存分析(ロゴセラピー)の実際について、体験学習をします。本場の実存分析のノウハウを初めて公開します。
開催概要は下記の通りです。
日程:2014年9月20日(土)10時から17時、終了後懇親会
場所:日本教育会館 704号室(7階)
詳しくは右画像よりご確認ください。(クリックするとPDFファイルが開きます)
開催概要は下記の通りです。
日 程:2014 年7 月19 日(土)12 時集合
(昼食を済ませてお集まりください)
20 日(日)15 時解散
会 場:ジャパンメディカル株式会社東京本社
参加費:32,000円(講習料・懇親会費・税込み)
詳しくは右画像よりご確認ください。
(PDFファイルが開きます)
開催概要は下記の通りです。
会 期:2014年5月29日(木) 15:30〜16:30
会 場:都立産業貿易センター浜松町館
展示会場内特設会場
東京都港区海岸1-7-8
※聴講無料です
詳しくは右画像または下記URLよりご確認ください。
メンタルヘルスケア・ジャパン展示会開催概要は下記の通りです。
会 期:2014 年1 1 月8 日(土)10 時〜17 時
会 場:お茶の水ワテラスコモン3 F ホール
(千代田区神田淡路町2-101)
参加費:会員10,000 円
非会員12,000 円
学生5,000 円
※当日受付
詳しくは下記URLよりご確認ください。
一般財団法人 国際全人医療研究所 » 第20回実存大会・第2回国際大会第27回日本疼痛心身医学会にて特別講演をいたします。
開催概要は下記の通りです。
テーマ:芸術による痛み患者へのアプローチ
会 期:2014年9月13日(土) 10時〜17時
会 場:アクトシティ浜松 研修交流センター
音楽工房ホール
詳しくは下記URLよりご確認ください。
一般財団法人 国際全人医療研究所 » 第27回日本疼痛心身医学会のご案内本年度のワークショップを下記の通り開催します。
■ ワークショップ[2]
日 程: 2014 年7 月19 日(土)・20 日(日)予定
会 場: 東京
費 用: 32,000 円 (講習料・懇親会費・税込み)
■ ワークショップ[3]
日 程: 2015 年3 月 21 日(土)・22 日(日)予定
会 場: 未定
費 用: 未定
一般財団法人 国際全人医療研究所
http://www.compmed.jp/
この度、国際実存療法士 第4回資格認定講習会を開催いたします。資格認定のための必須の講習会です。ぜひご参集ください。
会 期:2014 年4 月19 日(土)12: 00〜17:00
会 場:文京区シビックホール3 F 会議室
(東京都文京区春日1-16-21)
講習費:1 5 , 0 0 0 円(5 0 名限定,定員になり次第〆切)
詳しくは下記URLよりご確認ください。
一般財団法人 国際全人医療研究所 » 国際実存療法士 第4回認定講習会 このたび国家ビジョン研究会主催のシンポジウムにパネリストとして参加いたします。
シンポジウムは下記の通り開催されます。
タイトル:—国民の医療介護不信にどう応える—
求められる現代版赤ひげドクター
会 期:平成25年11月14日(木)午後1時〜5時
会 場:東工大蔵前会館くらまえホール
詳しくはこちらからご確認ください。
このたび、第1回マイクロコーンケア研究会を下記の通り開催いたします。
マイクロコーンとは、マイクロコーン(=微細な突起)による軽微な皮膚刺激を利用して痛みを緩和する治療法です。
会期:平成25年12月14日(土) 18時〜21時
会場:CONVENTION ROOM AP秋葉原
詳しくはこちらからご確認ください。
このたび、第19回日本実存療法学会を下記の通り開催いたします。
現代においてヴィクトール・フランクル博士の説いた実存分析学が必要不可欠となっています。多くの人が世の中に憂い、どう生きればいいのかと嘆く中で、フランクル博士は言います。 「あなたは如何に生きるのか、と問われているのだ」と。フランクル博士の人間観を通して、人間の可能性について考えてみたいと思います。
会員の皆様には、ぜひお誘い合わせの上ご参集ください。心よりお待ちしています。
テーマ:「人はなぜフランクルを求めるのか」
会期:平成25年10月26日(土) 10時 開場・受付開始
会場:千代田区立日比谷図書文化館 大ホール
(千代田区日比谷公園1-4)
会費:会員10,000円 非会員 12,000円 学生 5,000円 ※当日受付
国際実存療法士資格認定ポイント: 10点
詳しくはこちらからご確認ください。
テーマ:「心で病を乗り越える」
会期:平成 25年5月21日(火曜日)18:00〜20:30
会場:米国財団 野口医学研究所 会議室
(港区虎ノ門1-22-13 虎ノ門秋山ビル2F)
会費:2,000円
詳しくはこちらからご確認ください。
「第26回 日本疼痛心身医学会」を下記のとおり開催いたします。
本学会は、医療の各分野において疼痛治療に携わる有志が集まり“難治疼痛症例検討会(旧称)”として発足しました。その後、発展と共に名称・組織変更を経て、この度第26回大会を迎えます。
昨今、痛みの治療に難渋するケースは増え続けています。多様化する‘痛み’に、より多面的に包括的に治療方法を模索していく必要があると考えます。
今大会は,テーマを『慢性疼痛とオピオイド』とし,医療用麻薬の適応と限界について各界より講師をお招きしご講義いただきます。皆様のご参加を心よりお待ちしています。
会期:平成25年6月29日(土) 10時〜17時
会場:千代田区立日比谷図書文化館 大ホール(千代田区日比谷公園1-4)
講習会費:会員 5,000円 非会員 6,000円 学生 3,000円
※当日会場にて受付します
◆講習プログラム(予定)
・基調講演:我が国の麻薬行政
箭内 博行 東京工業大学大学院 教授
・教育講演:オピオイドの基礎と臨床(仮題)
鈴木 勉 星薬科大学薬品毒性学教室 教授
・会長講演:慢性疼痛治療におけるオピオイドの適応
永田 勝太郎
(財)国際全人医療研究所理事長, WHO心身医学・精神薬理学教授
・シンポジウム:
慢性疼痛とオピオイド
線維筋痛症とオピオイド
製薬会社の立場から
線維筋痛症患者の立場から
詳しくはこちらからご確認ください。
日本実存療法学会認定「国際実存療法士 International Logotherapist 第3回 認定講習会」を下記のとおり開催いたします。
日本実存療法学会では、ウィーンのViktor Frankl Instituteの協力を得て『国際実存療法士(International Logotherapist)』の資格認定に向け準備を進めて参りました。このたび、第3回資格認定講習会を開催いたします。国際実存療法士の認定のための必須の講習会です。 今回は、Viktor
Frankl Instituteより、心理療法家のハラルド・モリイ先生をお迎えしてご講義いただきます。モリイ先生はフランクル博士から直接学んだ心理療法家です。 資格の認定を希望される方、医療の現場で活躍されている医療職の方、医学・看護・心理・教育・鍼灸等を専攻されている学生の皆さんの学びの場となることを願います。ご参加をお待ちしています。
会期:平成25年6月22日(土)13:00~17:00
会場:日本教育会館 8F 第三会議室(千代田区一ツ橋2-6-2)
講習会費:15,000円(80名限定、定員になり次第〆切ります)
認定単位:5単位(全日程出席必須)
講習プログラム(予定):
講義1
フランクルの生涯と業績 〜ロゴセラピー入門〜(通訳あり)
ハラルド・モリイ ウィーン・ビクトール・フランクル研究所,心理学修士
講 義2
フランクルとユーモア 〜ロゴセラピーの臨床〜
永田勝太郎 (財)国際全人医療研究所理事長,WHO心身医学・精神薬理学教授
質疑応答 (講師や会場の都合により内容に変更がでる場合がありますことをご了承ください)
詳しくはこちらからご確認ください。
日本実存療法学会認定「国際実存療法士 International Logotherapist 資格認定ワークショップ[1]」を下記のとおり開催いたします。
国際実存療法士の資格認定には、認定講習会および年次大会への参加(各1回以上)と、ワークショップへの参加(2回以上)が義務付けられました(2012年11月10日理事会承認)。 この度、第一期のワークショップを下記の通り開催いたします。今回は、1泊2日で行い、実存療法を体験的に学んでいただきます。2日間修了された方はワークショップ2回分の参加と見なされます。
なお、すでに認定単位(50単位)を取得された方におきましても、ワークショップへの参加が必須となりますので、この機会にぜひご参加ください。
会期:平成25年3月16日(土)午後1時集合〜 17日(日)正午(12時)解散 1泊2日
会場:KKRホテル中目黒 (東京都目黒区東山1-27-15 TEL03-3713-8131)
* 中目黒駅(東京メトロ日比谷線・東急東横線)より徒歩13分ほど
認定単位:10単位(全日程出席の場合、ワークショップ2回分相当)
講習会費:32,000円(10名限定)
*講習会費には、宿泊費(1泊、朝夕食事)が含まれます
講習プログラム(予定):
1日目 13:00集合 体験学習-1
Ice breaking:自己紹介、全人的傾聴法など症例のバリント方式による検討
講師:永田勝太郎先生(診療内科医) 他
2日目 12:00解散 体験学習1-2
症例理解の討論、治療的自我の理解
講師:永田勝太郎先生(診療内科医) 他
詳しくはこちらからご確認ください。
第2回「職場のストレス・メンタルヘルス対策」無料講演会を
下記のとおり開催いたします。
ご参加を心よりお待ちしています。
会期:平成25年2月5日(火)
会場:千代田区立日比谷図書文化館 大ホール(千代田区日比谷公園1番4号)
プログラム(予定):
14:00〜 14:05 ご挨拶
14:05〜 15:05 講演1 「生きざまのゆがみとストレス対処方法」
(財)国際全人医療研究所 理事長 永田勝太郎先生
15:05〜 15:25 「働く人のこころとからだの早期健康チェック:CHCW」
のご紹介
株式会社ティーティーシー 代表取締役 山本哲郎氏
15:25〜 15:35 休憩
15:35〜 16:35 講演2 「職場のメンタルヘルス対策〜最近の動向も含めて〜」
東京医科大学 名誉教授下光輝一先生
詳しくはこちらからご確認ください。
第18回 日本実存療法学会を下記のとおり開催いたします。
テーマ:これからの日本と実存療法
ご参加を心よりお待ちしています。
会期:平成24年11月10日(土)
会場:日本教育会館(千代田区一ツ橋2-6-2)
参加費: 会員 10,000円 非会員 11,000円 学生 3,000円
資格認定ポイント: 10単位(全日程出席の場合)
詳しくはこちらからご確認ください。
「日本健康医学会総会・第5回学術大会」を下記のとおり開催いたします。
テーマ:美と健康ー全人的健康とgood aging
皆様のご参加をお待ちしています。
会期:平成24年10月7日(日) 9:00〜16:30
会場:星薬科大学本館(品川区荏原2-4-41)
詳しくはこちらからご確認ください。
日本実存療法学会では、ウィーンのViktor Frankl Instituteの協力を得て 『国際実存療法士(International Logotherapist)』の資格認定に向け準備を進めて参りました。
このたび、第2回資格認定講習会を開催いたします。
本講習は、心身医学、心理療法の概論から実存療法の臨床応用にいたるまで、各専門分野の先生をお迎えしてご講義いただきます。
国際実存療法士の認定のための必須の講習会です。
講習を修了された方には、日本実存療法学会から基礎講習会修了証書が交付され、資格認定ポイント10単位が付与されます。
資格の認定を希望される方はもちろん、医療の現場で活躍されている医療職の方や、医学・看護・心理・教育・鍼灸等を専攻されている学生の皆さんの学びの場となることを願っています。
皆様のご参加をお待ちしています。
会期:平成24年7月28日(土)
会場:日本教育会館 8F 第三会議室(千代田区一ツ橋2-6-2)
講習会費: 15,000円(80名限定)
資格認定ポイント: 10単位(全日程出席の場合)
詳しくはこちらからご確認ください。
日本疼痛心身医学会 第25回記念大会が持田製薬(株)本社 2階 ルークホールにて開催されます。
テーマを『酸化バランス防御系と疼痛』とし、酸化バランス防御系研究の先進国である
イタリアからカラテリ先生、イオリオ先生をお招きします。
会期:平成24年7月7日(土) 12時〜
会場:持田製薬(株)本社 2階 ルークホール(東京都新宿区四谷1-7)
詳しくはこちらからご確認ください。
日本実存療法学会では、ウイーンのViktor Frankl Instituteと協力して「国際実存療法士」認定制度を制定します。
◇国際実存療法士には、以下の要件を満たす会員が申請できます。
1.医療関係の免許を有すること。または、それと同水準の臨床能力を有すること
2.本学会の会員であり、年会費を完納していること
3.本学会の大会に1回以上出席していること(2011年以降を対象にする)
4.本学会の定めるポイントを50点以上取得していること
上記1〜4を満たした上で、課題レポートによる審査に合格したもの
詳しくはこちらからご確認ください。
「第17回日本実存療法学会」が持田製薬(株)本社 ルークホールにて開催されます。
第17回大会は、「国際実存療法士」資格認定講習会としての開催となります。
会期:平成23年11月5日(土)
会場:持田製薬(株)本社 ルークホール(東京都新宿区)
詳しくはこちらからご確認ください。
「日本保健医療福祉カウンセリング研究会 総会・講演会」が東京衛生学園専門学校 AVホールにて開催されます。
テーマは「医療と言葉 」です。
会期:平成23年11月3日(木)文化の日 14:00〜17:00
会場:東京衛生学園専門学校 AVホール
詳しくはこちらからご確認ください。
「第13回国際統合医学会学術集会」が新宿明治安田生命ホールにて開催されます。
テーマは「パーソナライズド・メディシンの実践
ー精神・生存哲学的視点からの提言ー」です。
会期:10月22日(土)
会場:新宿明治安田生命ホール(東京都新宿区)
詳しくはこちらからご確認ください。
「第24回日本疼痛心身医学会」のプログラムが更新されました。
開催日時:7月30日(土) 13:00-17:00
会場:持田製薬(株) ルークホール(東京都新宿区)
最新プログラムはこちらからご覧ください。
「第17回日本実存療法学会」が、11月5日(土) 10:00-17:00 持田製薬(株) ルークホール(東京都新宿区)にて開催されます。
テーマは「国際実存療法士の認定(基礎講習会)」です。
→
「第17回日本実存療法学会」 開催のご案内
「第24回日本疼痛心身医学会」が、7月30日(土) 13:00-17:00 持田製薬(株) ルークホール(東京都新宿区)にて開催されます。
テーマは「痛みのバラエティ」です。
当日は教育講演にて「慢性の痛みへの全人的医療」についてのお話しをいたします。
「第16回日本実存療法学会」および「日本心理医療諸学会第23回大会」合同大会(10月10日)、「第23回日本疼痛心身医学会」(10月11日)が行われました。
多くの方にご参加いただき、盛況のうちに終えることができました。
「第23回日本疼痛心身医学会」が、10月11日(月・祝) 10:00-17:35 梅田スカイビル タワーウエスト(大阪市北区)にて開催されます。
テーマは「痛みを越えて生きる」です。
当日はシンポジウム(13:30-15:30)にて「線維筋痛症の治療へのアプローチ」についてのお話しをいたします。
→
「第23回日本疼痛心身医学会」 開催のご案内
大会長を務める「第23回日本心理医療諸学会(UPM)大会」と「第16回日本実存療法学会」の合同大会を10月10日(日) 9:55-17:05 都市センターホテル(東京都千代田区)にて開催いたします。
今回の大会テーマは「病を乗り越えて生きる」です。
大会プログラム:
→
「第23回日本心理医療諸学会(UPM)大会」「第16回日本実存療法学会」合同大会プログラム
日本心理医療諸学会連合(UPM)ホームページ 大会のお知らせ:
→
第23回日本心理医療諸学会連合(UPM)大会
→
第16回日本実存療法学会
12月12日(土)午後1時30分〜4時 持田製薬株式会社ルークホールにて開催いたしました。
今回は鶴見大学歯学部歯科麻酔学講座 三浦一恵先生から「顎顔面の難治性疼痛の一例〜その2経過報告」を、 また、日本薬科大学統合医療教育センター 永田勝太郎先生から「小児の難治性線維筋痛症の一例」についてご提示いただき症例検討を行いました。
さらに、特別講演として、日本薬科大学薬理学教授 渡邉泰雄先生より「痛みの薬理学的仕分け」についてご講演いただきました。
会終了後、懇親会を開きました。和やかな雰囲気の中、情報交換に花が咲きました。
◇懇親会を兼ねた忘年会の様子
12月12日に開催されます、「こころとからだの痛み研究会 第22回集会」の最終プログラムが決定しました。
・日時:2009年12月12日(土)13:30-16:00
・会場:持田製薬株式会社2Fルークホール(東京都新宿区)
・プログラム(予定)
13:00〜 受付
13:30〜14:50 症例検討
(1)「顎顔面の難治性疼痛の一例~その2経過報告」
鶴見大学歯学部歯科麻酔学講座 三浦一恵先生
(2)「小児の難治性線維筋痛症の一例」
日本薬科大学 永田勝太郎先生
15:00〜16:00 特別講演「痛みの薬理学(仮題)」
日本薬科大学臨床薬理学 教授 渡邉泰雄先生
16:00〜 世話人会
詳しくは、ご案内をご確認ください。
→
「こころとからだの痛み研究会 第22回集会」最終ご案内
こころとからだの痛み研究会第22回集会が12月12日に開催されます。
・日時:2009年12月12日(土)13:30-16:00
・会場:持田製薬株式会社2Fルークホール(東京都新宿区)
・プログラム(予定)
13:00〜 受付
13:30〜14:50 症例検討
(1)「顎顔面の難治性疼痛の一例~その2経過報告」
鶴見大学歯学部歯科麻酔学講座 三浦一恵先生
(2)未定
15:00〜16:00 特別講演「痛みの薬理学(仮題)」
日本薬科大学臨床薬理学 教授 渡邉泰雄先生
16:00〜 世話人会
詳しくは、ご案内をご確認ください。
→
「こころとからだの痛み研究会 第22回集会」ご案内
5月23日(土)午後1時30分〜4時 持田製薬株式会社ルークホールにて開催いたしました。
今回は鶴見大学歯学部歯科麻酔学講座 三浦一恵先生からのテーマで「顎顔面の難治性疼痛の一例」について症例検討を行いました。
また、特別講演として、平木クリニック 平木英人先生より「慢性疼痛と絶食療法」についてご講演いただきました。
こころとからだの痛み研究会第21回集会が5月23日に開催されます。
・日時:2009年5月23日(土)13:30-16:00
・会場:持田製薬株式会社2Fルークホール(東京都新宿区)
・プログラム(予定)
13:00〜 受付
13:30〜14:50 症例検討 2〜3題(1演題発表時間20分、討議20分)
15:00〜16:00 特別講演「慢性疼痛と絶食療法(仮題)」
平木クリニック 平木英人先生
16:00〜 世話人会
詳しくは、ご案内をご確認ください。
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「こころとからだの痛み研究会 第21回集会」ご案内
「第15回日本実存療法学会」の時間およびプログラムに変更があります。
会期は、2009年3月14日(土)10:00-16:30となります。
詳しくは、ご案内をご確認ください。
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「第15回日本実存療法学会」ご案内
「第15回日本実存療法学会」について詳細が決まりました。
・会期:2009年3月14日(土)9:30-16:00
・会場:慶応義塾大学信濃町キャンパス 孝養舎内2階202教室
・テーマ:グループワークと実存療法
・プログラム(予定)
会長講演 「慢性肝臓病患者の患者教育とグループワーク」
慶應義塾大学看護医療学部教授 加藤眞三
特別講演 「実存療法:世界の動向-グループワークとの関連」
浜松医科大学付属病院心療内科科長 永田勝太郎
ワークショップ 13:00-
「乳がん患者のグループワーク治療」
東海大学精神科教授 保坂隆
「アルコール依存症患者会の研究」
宗教情報センター研究員 葛西賢太
「喘息患者の患者による患者教育」
半蔵門病院副院長 灰田美知子
など
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「第15回日本実存療法学会」ご案内
12月13日(土)午後1時30分〜4時 持田製薬株式会社ルークホールにて開催いたしました。
今回は米国メイヨ・クリニック医科大学精神科の丸田俊彦先生より「慢性疼痛の新展開」について特別講演をしていただきました。
次回開催は、2009年5月23日を予定しております。詳細決まりましたら当サイトにおいてもご連絡いたします。
2009年3月14日(土)
慶応義塾大学信濃町キャンパス 孝養舎内(東京都新宿区)
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「第15回日本実存療法学会」ご案内
2008年12月13日(土) 午後1時30分〜4時
持田製薬株式会社2Fルークホール(東京都新宿区)
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「第20回こころとからだの痛み研究会」ご案内
当科主宰の学会・研究会:
・日本実存療法学会
・こころとからだの痛み研究会(年2回)
・日本統合医療ワークショップ
・浜松医科大学統合医療ワークショップ(月1回)
・International Association of Logotherapy Based Biopsychosocial Medicine
本年度主催学会:
第4回日本心体美学会(2008年7月9.10日、京王プラザホテルにて開催されました)
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「第4回日本心体美学会」ご案内
第19回こころとからだの痛み研究会(2008年5月24日開催されました)
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「第19回こころとからだの痛み研究会」ご案内