2019年5月11日、朝日カルチャーセンターにて講演会を開催いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【講演会概要】
詳細および申し込みについては下記URLをご覧ください。
本当は怖い低血圧と低血糖 リスクと改善法を知る
2015年10月9日(金)開催されます、従業員のストレスチェック義務化対策講演会にて講演いたします。職場でのストレスチェックは12月1日より義務化になります。
この機会に皆様のご参加を心よりお待ちしています。
日時:10月9日(金)15:00〜17:00
会場:東京ビッグサイト(江東区有明) 会議棟7階
テーマ: ストレスの早期発見とその対処法-レジリエンス(回復力)を高めるために-
詳しくはこちらをご覧ください。
→従業員のストレスチェック義務化対策講演会10/9
2015年10月23日(金)開催されます、職場のストレスチェック義務化対策講演会にて講演いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
日時:10月23日(金)13:30〜16:30
会場:日比谷図書文化館 大ホール
テーマ: ストレスの早期発見とその対処法-レジリエンス(回復力)を高めるために-
詳しくはこちらをご覧ください。
→職場のストレスチェック義務化対策講演会10/23
2015年11月7日(土)開催されます、第21回日本実存療法学会および第3回国際全人医療学会にて講演いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
日時:11月7日(土)10時〜17時
会場:御茶ノ水 ワテラスコモンホール
テーマ: 緩和医療 その本質と実存分析 〜がん哲学外来、臨床仏教師・臨床宗教師〜
市民公開講座:「池見医学とフランクル医学」永田勝太郎
詳しくはこちらをご覧ください。
→第21回日本実存療法学会および第3回国際全人医療学会
2015年9月12日(土)開催されます、第28回日本疼痛心身医学会で行われる市民公開講座にて講演いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
日時:9月12日(土)10時〜17時
会場:東邦大学医療センター大橋病院 臨床講堂
テーマ:慢性疼痛と統合医療
市民公開講座:「慢性疼痛は循環器疾患?」永田勝太郎
詳しくはこちらをご覧ください。
→第28回日本疼痛心身医学会
11月18日に衆議院第一議員会館大会議室にて国家ビジョン研究会主催シンポジウム「超高齢社会における"生きざま死にざま"」が開催され、パネリストとして参加いたします。
参加をご希望される方は国家ビジョン研究会HP、または下記の資料を記入の上FAXでお申込ください。 皆様のご参加を心よりお待ちしています。
詳しくはこちらをご覧ください。
→国家ビジョン研究会主催シンポジウム「超高齢社会における"生きざま死にざま"」
11月03日及び04日付の読売新聞「医療ルネサンス」に掲載されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
→読売新聞「医療ルネサンス」記事(PDF)
2013年11月14日に国家ビジョン研究会主催シンポジウム「〜国民の医療 介護不信にどう応える〜 求められる現代版赤ひげドクター」が開催され、パネリストを務めます。
参加ご希望の方は
国家ビジョン研究会HP、または下記の資料を記入の上FAXでお申込ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
日時:2013年11月14日(木) 13:00〜17:00 (受付開始 12:30〜)
会場:東工大蔵前会館 くらまえホール(最寄駅 東急目黒線・大井町線 大岡山駅)
お申し込み・詳細はこちらからご確認ください。
健康保険組合様、団体・企業代表者様、
人事、労務、メンタルヘルス対策推進御担当者様向け
職場のストレス・メンタルヘルス講演会を下記のとおり開催いたします。
参加は無料ですが、お申し込みが必要となります。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
日時:2012年12月4日(火) 14:00〜16:35 (受付開始 13:45〜)
会場:大田区産業プラザ(PiO) D会議室 (最寄駅 京急蒲田)
お申し込み・詳細はこちらからご確認ください。
2011年2月15日に、九段生涯健康塾のNPO法人認可記念講演をさせていただきます。テーマは、「人生はあなたに失望しないー病を乗り越えるコツ」です。
参加ご希望の方は、下記リーフレットに、必要事項をご記入のうえ事務局宛にFAXをお願いします。
*画像をクリックして頂くとPDFが開きます。
11月20日発売『新「名医」の最新治療2010 この病気はここまで治せる!』(週刊朝日 増刊)線維筋痛症ページに掲載されました。
週刊朝日増刊 新・名医の最新治療 2010 2009年 11/30号
詳しくはこちらをご覧ください。
→線維筋痛症 記事(PDF)
「人生はあなたに絶望しない」
ナチスの収容所を生き抜いて「夜と霧」を書いた精神科医ビクトール・フランクルとの交流で学んだこと、患者さんたちへの接し方など、具体的な診療活動についてお話しました。