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わたしの紹介

良沢 昭銘(りょうざわ しょうめい)

埼玉医科大学国際医療センター

消化器内視鏡科 診療部長/教授

専門分野:内科学、消化器病学、消化器内視鏡学(胆膵)、超音波内視鏡学

勤務先・役職:

埼玉医科大学国際医療センター
消化器内視鏡科 診療部長/教授

専門分野: 内科学、消化器病学
消化器内視鏡学(胆膵)、超音波内視鏡学
主な資格:

日本内科学会認定医 日本消化器病学会評議員・指導医
日本消化器内視鏡学会評議員・指導医
日本胆道学会・評議員・指導医 日本膵(すい)臓学会評議員

良沢先生の最新の治療を教えてください

もう最新とは言えないかもしれないのですが、胃や大腸の早期がんに対するESDという手技があります。
これは胃がんあるいは大腸がんの早期のものに対して粘膜の下層を剥離する粘膜下層剥離術といわれるもので、手術をすることなく比較的大きな病片でも表面を取ってこれるという点が胃、大腸の分野では最先端だと思います。
胆道とか膵(すい)臓の分野では、EUS-FNAを用いた治療、それが比較的最先端の治療になります。

内視鏡治療の将来像、力を入れていることは?

内視鏡的な治療が可能になってからどんどん患者さんの負担が少なくなる、いわゆる低侵襲の治療が増えてきました。
外科との垣根がどんどん低くなってきてオーバーラップするような事も多くなっています。
将来的にもますますそういった手技が普及して、一般的になって行く事を強く希望しています。

心がけていることは?

一人一人の患者さんにもっとも適した検査、治療を考え、それを実践することです。

ポリシーを教えて下さい

決して嘘をつかないということですね。
患者さんに対して検査や治療を行う際、起こりうる全てのことを正直にお話しして、そして患者さんが選択できる検査 治療 全てを提示して、その中から患者さんに選んで頂く ということを一番に考えています。

医師を続ける原動力は?

自分がやった仕事によって人の役にたてること、感謝をしてもらえるということがやり甲斐です。

治療への想いをお聞かせ下さい

最近はカリスマや神の手がもてはやされる風潮にあると思いますが、もちろん自分の手技をどんどん高めていく努力をするのは重要ですけれども、それよりもいろんな人、全ての人が出来るような手技を開発したり アイディアを出したりということに力を注ぎたいと考えています。