生野英祐先生のウェブサイト

治療

講演・学会発表・メディア

 講演

・2013.07.12 エスタブリッシュ スペシャリスト インターネットシンポジウム
「バイオ時代におけるリウマチ治療の変遷と免疫抑制剤のあり方」という演題でお話をさせていただきました。
・2013.06.01 「実地診療における生物学的製剤のベストユースを考える」 座談会
 

平成25年2月24日に帝国ホテル大阪にて開催の「実地診療における生物学的製剤のベストユースを考える」と題した座談会に、参加しディスカッションしました。

記録集はこちらをご覧ください。


■記録集PDF

・2013.04.21 第55回日本リウマチ学会総会・学術集会 第22回国際リウマチシンポジウム アニュアルコースレクチャー
リウマチ性疾患の社会保険医療制度
・2013.04.18 第55回日本リウマチ学会総会・学術集会 第22回国際リウマチシンポジウム イブニングセミナー
実臨床におけるBio switchの考察
・2013.02.23 熊本県臨床整形外科医会 教育研修講演会
関節リウマチの診断基準をふまえた実践治療のてびき〜保険診療におけるリスクマネージメントを含めて〜
・2012.12.08 RA Best Treatment Meeting in Kansai
MTXを含めた低分子薬剤の使い分けと、生物学的製剤の選択とリスクマネージメント
・2012.07.14 Gifu Biologics Seminar
関節リウマチ治療の新しいアルゴリズムについて〜生物学的製剤から新しいテーラーメイド治療まで〜
・2012.07.07 Simponi Interactive Forum
当院におけるゴリムマブの治療成績とRA治療における位置付けについて
・2012.06.23 那覇 整形外科リウマチセミナー
線維筋痛症を含めた関節リウマチの治療〜生物学的製剤から新しい低分子治療まで〜
・2012.06.20 Regional Interactive Meeting in Kumamoto
関節リウマチ治療の新しいアルゴリズムについて〜生物学的製剤から新しいテーラーメイド治療まで〜
・2012.05.26 Biologics User's Forum on RA In 鳥取
関節リウマチ治療の新しいアルゴリズムについて〜生物学的製剤から新しいテーラーメイド治療まで〜
・2012.04.20 福岡市早良区内科医会学術講演会 特別講演
関節リウマチ 2012年における新しい診断・寛解基準・治療アルゴリズムについて
・2012.04.11 福岡RA生物学的製剤治療研究会
当院におけるアダリムマブの有効性と安全性について
・2012.03.31 Simponi Users' Conference
他剤からの切り替え症例検討
・2012.02.03 第91回福岡リウマチ懇話会
関節リウマチにおけるゴリムマブの使用経験
・2011.09.18 第10回日本リウマチ実地医会
クリニックにおける収入と支出について(整形外科出身の立場から)
・2011.08.06 抗TNF製剤の集大成
抗TNF製剤の集大成研究会がセントレジデンス大阪で開催されました。
「シンポニーの症例報告」という演題でお話をさせていただきました。
・2011.07.27 RA薬物治療講演会
RA薬物治療講演会が福岡市西鉄グランドホテルで開催されました。
「実臨床におけるプログラフという選択 ―特にMTXや生物学的製剤を使えない単剤使用について―」という演題でお話をさせていただきました。
・2011.05.13 早良区・西区薬剤師会合同研修会
早良区・西区薬剤師会合同研修会が福岡市ももちパレスで開催されました。
「骨粗鬆症治療の最新アップデート」という演題でお話をさせていただきました。
・2011.01.23 第12回 博多リウマチセミナー
今回は、整形外科、内科、免疫学の教室に所属した経験から思ったことをお話しました。 たとえば、内科に所属するリウマチ医の先生は関節穿刺やヒアルロン酸の関節内注入をおこたることがあり注射をする部位などがわかりにくい場合があります。また、手術をするタイミングや痛みのない関節のfollowの仕方、整形外科では薬を変えるタイミングや検査の指標による薬剤の選択、あるいは合併症による薬剤の選択のなど日頃感じたことを最新の薬剤を含めお話しさせていただきました。
ホームページをご覧になって地域医療を専門にされている先生方のリウマチ日常診療の一助になれば幸いです。
・2010.11.11 第13回 久留米リウマチ懇話会
保険診療上今すぐ役立つ実践リウマチ治療 〜サプリメントから生物学的製剤の実際まで〜
 講演について詳しく掲載しています。こちらからご覧ください
・2010.07.17 福岡薬物治療研究会
関節リウマチのテーラーメイド治療 ―ニューパラダイムシフト―
・2010.06.19 第1回北摂リウマチ病診連携会(大阪府医師会)
クリニックにおける生物学的製剤の安全な使い方のポイント
―特に医療安全・医療制度の中において―
・2010.01.24 第11回博多リウマチセミナー
関節リウマチ患者が気をつけないといけない、食事と健康食品

 原著

・2013.4 Drugs R D(2013, doi:10.1007/s40268-013-0010-z) 
Effectiveness of Golimumab in Clinical Management of Patients with Rheumatoid Arthritis
・2013 薬理と治療 41巻3号 p.241-247 
関節リウマチ患者を対象としたトシリズマブ皮下投与時の疼痛評価:トシリズマブ皮下注製剤と生理食塩液の比較
・2013.4 Modern Rheumatology (2013, doi:10.1007/s10165-013-0878-z) 
Remission in patients with active rheumatoid arthritis by tocilizumab treatment in routine clinical practice:results from 3 years of prospectively registered Remission in patients with active rheumatoid arthritis by tocilizumab treatment in routine clinical practice:results from 3 years of prospectively registered data
・2012.3 The American Journal of the Medical Aciences  343巻3号 p.210-214
Hereditary Angioedema in Japan: Genetic Analysis of 13 Unrelated Cases
・2011 九州リウマチ  31巻2号
クリニックにおける高齢RA患者の治療について 〜専門医の立場から〜
・2011.09 整形・災害外科 54巻10号 P.1267-1274
関節リウマチにみられる偽腫瘍および免疫力低下による腫瘍病変
・2010.05 Modern Rheumatology
Clinical evaluation of tocilizumab for patient with active rheumatoid arthritis refractory to anti-TNF biologics: tocilizumzb in combination with methotrexate
・2010.03 リウマチ科
アダリムマブ投与中に経験した人工膝関節置換術施行患者にみられた感染症の1例
・2010 リウマチ科
遺伝子アルゴリズムを用いた生物学的製剤の効果・副作用予測
・2010 Arthritis Research & Therapy
Work disability remains a major problem in rheumatoid arthritis in the 2000s: data from 32 countries in the QUEST-RA Study

 学会報告(国内)

2015年03月04日:第4回実地医生物学的製剤研究会カンファレンスにてパネリストを務めました

平成27年3月1日(日)東京都港区で開催されました。第4回実地医生物学的製剤研究会カンファレンスにてパネリストを務めました。
パネルディスカッション「私が選ぶBIOの基準」
薬剤ごとに10分講演、ディスカッション30分を行いました。
会の終了後に情報交換会を行い、本会は無事終了いたしました。

◆当日の様子です。



・2015.03.01 第4回実地医生物学的製剤研究会カンファレンス
・2013.07.12 エスタブリッシュ スペシャリスト インターネットシンポジウム
バイオ時代におけるリウマチ治療の変遷と免疫抑制剤のあり方
・2013.04.21 JCR2013アニュアルコースレクチャー
「リウマチ性疾患の社会保険医療制度」
・2013.04.21 第57回 日本リウマチ学会総会・学術集会
イブニングセミナー3「臨床のプロフェッショナル」
・2013.04.18 第57回日本リウマチ学会総会・学術集会   第22回国際リウマチシンポジウム   イブニングセミナー
実臨床におけるBio switchの考察
・2013.02.23 熊本県臨床整形外科医会 教育研修講演会
関節リウマチの診断基準をふまえた実践治療のてびき〜保険診療におけるリスクマネージメントを含めて〜
・2012.12.08 RA Best Treatment Meeting in Kansai
MTXを含めた低分子薬剤の使い分けと、生物学的製剤の選択とリスクマネージメント
・2012.07.14 Gifu Biologics Seminar
関節リウマチ治療の新しいアルゴリズムについて〜生物学的製剤から新しいテーラーメイド治療まで〜」
・2012.07.07 Simponi Interactive Forum
当院におけるゴリムマブの治療成績とRA治療における位置付けについて
・2012.06.23 那覇 整形外科リウマチセミナー
線維筋痛症を含めた関節リウマチの治療〜生物学的製剤から新しい低分子治療まで〜
・2012.06.20 Regional Interactive Meeting in Kumamoto
関節リウマチ治療の新しいアルゴリズムについて〜生物学的製剤から新しいテーラーメイド治療まで〜
・2012.05.26 Biologics User's Forum on RA In 鳥取
関節リウマチ治療の新しいアルゴリズムについて〜生物学的製剤から新しいテーラーメイド治療まで〜
・2012.04.11 福岡RA生物学的製剤治療研究会
当院におけるアダリムマブの有効性と安全性について
・2012.03.31 Simponi Users' Conference
他剤からの切り替え症例検討
・2012.02.03 第91回福岡リウマチ懇話会
関節リウマチにおけるゴリムマブの使用経験
・2011.09.18 第10回日本リウマチ実地医会
クリニックにおける収入と支出について(整形外科出身の立場から)
・2011.09.10 第42回九州リウマチ学会
関節リウマチに対するアバタセプトの臨床効果・多施設共同試験
・2011.09.10 第42回九州リウマチ学会
RAに対するトシリズマブの多施設使用成績(第3報) ―投与後2年における寛解率と影響因子―
・2011.09.10 第42回九州リウマチ学会
関節リウマチに対するアダリムマブの多施設使用成績の検討:2年間の長期使用成績の検討
・2011.09.10 第42回九州リウマチ学会
理論と経験症例に基づいた生物学的製剤使い分けの提唱
・2011.08.06 抗TNF製剤の集大成
シンポニーの症例報告
・2011.07.27 RA薬物治療講演会
実臨床におけるプログラフという選択―特にMTXや生物学的製剤を使えない単剤使用について―
・2011.07.20 第55回日本リウマチ学会
関節リウマチに対するエタネルセプトの多施設長期成績
・2011.07.19 第55回日本リウマチ学会
多施設病院コホートを用いたRA患者の関節破壊進行度を予測するSNPアルゴリズムの開発
・2011.07.19 第55回日本リウマチ学会
RA患者の間質性肺炎発症を予測するためのゲノムワイドSNP解析を用いたアルゴリズム
・2011.07.18 第55回日本リウマチ学会
トシリズマブ(TCZ)治療における有効性と副作用発現を予測するSNPアルゴリズムの開発
・2011.07.18 第55回日本リウマチ学会
RAに対するトシリズマブの多施設使用成績(第3報)―投与開始後2年での成績―
・2011.05.13 早良区・西区薬剤師会合同研修会
骨粗鬆症治療の最新アップデート
・2011.03.20 第41回九州リウマチ学会
関節リウマチに対するエタネルセプトの多施設使用成績
・2011.03.19 第41回九州リウマチ学会
クリニックにおける高齢RA患者の治療について ―専門医の立場から―
・2011.01.23 第12回博多リウマチセミナー
リウマチ日常診療のコツ
・2010.11.11 第13回久留米リウマチ懇話会
保険診療上今すぐ役立つ実践治療〜サプリメントから生物学的製剤の実際まで〜
・2010.09.05 第40回九州リウマチ学会
関節リウマチに対するインフリキシマブ増量効果の多施設共同研究 ―第1報―
・2010.09.05 第40回九州リウマチ学会
関節リウマチにおけるアダリムマブの多施設使用成績の検討 ―第3報―
・2010.09.04 第40回九州リウマチ学会
生物学的製剤の経験的な使い分けとゲノム薬理学による使い分けについて
―費用対効果の評価指標を考慮して―
・2010.09.04 第40回九州リウマチ学会
生物学的製剤使用中に血小板減少を来たしたRA症例の臨床的検討
・2010.09.04 第40回九州リウマチ学会
トシリズマブとアダリムマブの使い分け
・2010.06.09 第1回北摂リウマチ病診連携会
クリニックにおける生物学的製剤の安全な使い方のポイント―特に医療安全・医療制度の中において―
・2010.04.24 第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
SNP解析を用いた生物学的製剤の有用性および副作用の治療前予測
・2010.04.24 第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
突発性血小板減少性紫斑病を合併した関節リウマチの臨床的検討
・2010.04.24 第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
関節リウマチにおけるアダリムマブの多施設使用成績の検討
・2010.04.24 第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
関節リウマチにおけるトシリズマブの多施設使用成績の検討(第2報)
・2010.04.23 第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
Infliximabとadalimumabの有効性、副作用発現と共通に相関するSNPs
・2010.04.23 第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
Infliximab有効性の一次、二次無効を予測するSNPアルゴリズムの開発
・2010.04.22 第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
トシリズマブ治療における有効性と副作用発現を予測するSNPアルゴリズムの開発
・2010.04.22 第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
トシリズマブを単回皮下投与時の薬物動態/バイオマーカーの関係に基づく有効性予測
・2010.04.22 第54回日本リウマチ学会総会・学術集会
トシリズマブをRA患者に6ヶ月間反復皮下投与時の有効性・薬物動態 ―Phase I/II試験―
・2010.03.07 第39回九州リウマチ学会
アダリムマブ投与中に経験した人工膝関節置換術施行患者にみられた感染症の1例
・2010.03.06 第39回九州リウマチ学会
関節リウマチにおけるアダリムマブの多施設使用成績の検討 ―第2報―
・2010.03.06 第39回九州リウマチ学会
関節リウマチにおけるトシリズマブの多施設使用成績の検討(第2報)
・2010.01.24 第11回博多リウマチセミナー
関節リウマチ患者が気をつけないといけない、食事と健康食品

 

 


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