コンテンポラリーアートの観賞と収集が趣味です。
私のコンテンポラリーアートコレクションは、若林奮(わかばやしいさむ)、加納光於(かのうみつおき)、草間弥生(くさまやよい)、荒川修作、丸山直文、山田正亮、李禹煥、ヨーゼフ・ボイス、ジャン・デュビュッフェ、中西夏之などです。
クリニックに飾っています。
SHONO RHEUMATOLOGY CLINICには、待合室をはじめ色々なところに絵画が飾られています。
古賀 春江「単純な哀話」1930年
Pablo PICASSO(パブロ・ピカソ)「腕を組んですわるサルタンバンク」1923年
Raoul DUFY(ラウル・デュフィ)「オーケストラ」1942年
Kees VAN DONGEN(キース・ヴァン・ドンゲン)「シャンゼリゼ大通り」1924年-1925年
このフランスの画家キース・ヴァン・ドンゲン(Kees VAN Dongen [1877-1968]、オランダ生まれ、1929年フランスに帰化)の絵画は涙が出るほどかっこいいと思います。
以下URLからキース・ヴァン・ドンゲンの作品の一部を観ることができます。
http://www.geocities.jp/nack735/vandongen.html(外部リンク)
休日は、愛犬キース(名前は、キース・ヴァン・ドンゲンからとりました)と過ごしています。