生野英祐先生のウェブサイト

治療

治験への取り組み

わたしは、国内の大学病院に劣らない数の新薬(種類)の治験を行っており、現在、11種類の海外・国内の製薬会社の治験薬(フェーズ2段階)を使用しています。11種類という数字は国内トップクラスといえるでしょう。

治療成績はもちろんのこと、患者さんの費用負担のことも考慮できるように、海外のより優れている薬剤を輸入して使ったりしています。

患者さんがよりよい人生を送ることができるように、優れた薬の治験への取り組みには全力を尽くしていきたいと思っています。