脚の動脈硬化、心臓の狭心症、心筋梗塞といった動脈硬化性疾患はその部分だけの問題のように見えても身体全体の問題に繋がる大きな疾患です。そのため脚だけ、心臓だけ、あるいは首だけと症状の強い部分のみを診るのではなく、全身の動脈硬化疾患を診てしっかりと治療、予防することが重要となってきます。
小倉記念病院では全身の動脈硬化疾患の管理を目標に治療を行っていますので、動脈硬化疾患について気になることがあれば当院にご相談いただければ幸いです。
私がなぜ医師になったのか、医師としてのやりがいについてなどお話しています。 |
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